腰痛ドック・脊椎ドックのご案内
平成30年4月より、県内でもめずらしい腰痛ドック・脊椎ドックを開始しました。
腰痛ドックとは、MRI検査によりレントゲンでは分からない腰の椎間板や神経の状態などを詳細に評価する検査です。腰痛ドックでは、リハビリスタッフによる腰痛対応策、予防法も指導いたします。腰痛は重大疾患のサインとして現れることもあり注意が必要です。デスクワーク、重たいものを持つ頻度が多いなど腰の状態が気になる方、部活動などスポーツを積極的に取り組まれている方など、一度、検討されてみてはいかがでしょうか。なお、腰だけでなく頚椎から腰椎まですべてを網羅した脊椎ドックもあります。

腰痛ドックの役割

主な職業病として「腰痛」が挙げられています

みなさんは腰が重い、腰が痛いなど腰痛の症状はありませんか。

腰痛は自覚症状のある病気やけがとして、常に上位に挙げられます。デスクワークや重たいものを持つ、身体をひねるなど様々な動作で腰痛は起こるため、一度痛みを自覚された方の中には、慢性的な腰痛で悩まれている方も多くおられるのが現状です。腰痛により仕事のパフォーマンスが低下し、十分な能力を発揮できなくなるような事態を未然に防ぎたいものです。

学生さんはとても大変です

10代は子供から大人へ成長していく中で様々な身体の変化を伴います。しかし、この時期の生活は学校での授業の後、部活や塾、通学も重いカバンを抱え、子供たちの身体は毎日非常に多くの負担を抱えている状態であり、腰痛を訴えるお子様は少なくありません。

特に10代の腰痛は、毎日の生活に加えスポーツに多くの時間を費やすことで「腰椎分離症」を生じる場合があります。「腰椎分離症」は未熟で十分な強度のない腰の骨に、反復して負担を与えることで生じる疲労骨折です。この疾患は放置すると将来非常に大きなハンディキャップとなってしまい、日常生活にも支障をきたす可能性もあるため、早期の発見と適切な処置が必要となります。

こんな方にお勧めします

  • デスクワーク、重たいものを持つ頻度が多いなど腰の状態が気になる方。
  • 普段は特に気にならないが、たまに強い痛みに襲われる方。(ぎっくり腰など)
  • 運動時や姿勢によって、腰に痛みや違和感が生じる方。
  • 腰痛治療のアドバイスや治療法に迷われている方。
  • 部活動などスポーツを積極的に取り組まれている方。
  • 最近、背が縮んだと感じられる方。
  • 腰だけでなく頚椎から腰椎まですべてを網羅した脊椎ドックもあります。

当院の腰痛ドックは3時間程度のため、仕事が忙しく1日休みの取れない方、腰に違和感を持った学生、病院の長い待ち時間にうんざりされている方には特に便利にご利用いただけます。

また、費用も割安に設定されていますのでお得にご利用いただけます。

料金および検査項目

腰痛ドック① 腰痛ドック②
(①+骨密度検査
追加プラン)
脊椎ドック
(全脊椎プラン)
料金(税込) 9,720円 11,880円 49,680円
MRI
CT
腰痛体操
骨密度検査
頚椎レントゲン
(6方向)
胸椎レントゲン
(2方向)
腰椎レントゲン
(6方向)
血液検査等 ○※
結果説明

現金でのお支払いのほか、クレジットカードでのお支払いができます。

《ご利用可能なクレジットカード》

VISA、JCB、Master、AMERICAN EXPRESS、J-Debit

脊椎ドックの検査項目 ※

項目

内容

尿検査

尿一般(蛋白、糖、潜血、ウロビリノーゲン、ビリルビン)

血液一般検査

赤血球、白血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、MCV、MCH、MCHC、血小板

肝機能検査

ALP、 GOT、 GPT、 γ-GTP、 LDH、 TP、アルブミン

膵・唾液腺酵素検査

アミラーゼ

腎機能検査

BUN、クレアチニン(血・尿)、eGFR

電解質

Na、 K 、Cl、Ca(血・尿)、無機リン

心筋、骨検査

CPK

血清学的検査

CRP

オプション検査(要予約)

  • 筋肉量計測(体組成計測) 540円(税込)
    体組成計とは、体重をはじめ体内の筋肉量・脂肪量を測定し、体型判定を行うものです。肥満の程度や基礎代謝量も測定でき、また体幹部・両手・両脚を5つのパーツに分けてそれぞれの筋肉量・脂肪量を標準値と比較して数値で示すことができます。
    心臓ペースメーカー手術を受けられている方は使用できません。

当日のスケジュール(下記の時間はあくまで目安です。)

3時間程度の時間設定にしておりますので、1日のスケジュールを有効にご活用いただけます。

当日の状況によっては検査の順番や時間が変わることもありますので、あらかじめご了承ください。

腰痛ドック①

14:00 受付
14:30

腰椎X線撮影、 腰椎MRI

15:45 結果説明
16:15~16:45 腰痛体操の体験・指導
16:45 終了

※筋肉量計測(体組成計測)をオプション追加された場合は15分程度の時間延長となります。

腰痛ドック②(骨密度検査追加プラン)

14:00 受付
14:30 腰椎X線撮影、腰椎MRI、骨密度検査
15:50 結果説明
16:20~16:50 腰痛体操の体験・指導
16:50 終了

※筋肉量計測(体組成計測)をオプション追加された場合は15分程度の時間延長となります。

脊椎ドック

13:30 受付
13:35 血液検査、頚椎、胸椎、腰椎X線撮影、全脊椎MRI、全脊椎CT
16:05 結果説明
16:35~17:05 腰痛体操の体験・指導
17:05 終了

※筋肉量計測(体組成計測)をオプション追加された場合は15分程度の時間延長となります。

よくある質問

腰痛ドックのよくある質問はこちらをご覧ください。

よくある質問

検査前の注意点、当日持参する物

  • 腰痛ドック、脊椎ドックは保険診療ではありません。(全額自己負担となります)
  • 腰痛ドック、脊椎ドックの実施にあたり絶食は必要ありません。
  • 検査時には詳細に撮影を行うため検査着を着用していただきます。(検査着はご用意いたします。)
  • アクセサリー、時計などの貴金属類、入れ歯、かつら、湿布薬などは検査時に外していただきます。
  • 以下の方はMRI検査を受けることができません。ご注意ください。
    ■ペースメーカーなど埋め込み型機器をご使用の方。
    ■体内にMRI非対応の金属製インプラントを手術などで施行されている方。
    ■閉所恐怖症や腰痛などにより30分間の安静が困難な方。
  • 腰痛ドック、脊椎ドックには食事(昼食)はありません。
  • 腰痛体操の体験・指導がありますので、動きやすい服装をおすすめします。

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