2016年2月4日
鉱泥湿布を開始いたしました
岡山大学三朝医療センターで行われていた鉱泥湿布を、平成28年2月1日より開始いたしました。希望される方はお気軽にお問い合わせください。
【鉱泥湿布とは】
約80℃に温泉と蒸気で温めた泥をタオルでくるみ、30分ほど患部を温めるものです。温泉につかるのと比較して全身の体温上昇を引き起こしにくく、比較的長時間の治療が可能です。また、湿熱のため熱量が多く効果が持続します。
【効能】
腰痛、股関節痛、膝関節痛、関節リウマチ、五十肩など
2016年2月4日
岡山大学三朝医療センターで行われていた鉱泥湿布を、平成28年2月1日より開始いたしました。希望される方はお気軽にお問い合わせください。
約80℃に温泉と蒸気で温めた泥をタオルでくるみ、30分ほど患部を温めるものです。温泉につかるのと比較して全身の体温上昇を引き起こしにくく、比較的長時間の治療が可能です。また、湿熱のため熱量が多く効果が持続します。
腰痛、股関節痛、膝関節痛、関節リウマチ、五十肩など